500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号

現在、造成工事甲賀市が行い、今後は社会福祉法人くじらが来年4月の開園に向けて、定員約280人規模こども園整備される予定で進められています。 この間、伴谷くじらこども園建設に関わる地元や、そして実施計画検討協議会のメンバーからの問題提起と市の説明がかみ合わず、同じような議論が繰り返され、課題整理がなかなかされずにいたことが気になっています。

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

2点目に、現在、造成工事設計業務委託が行われており、今議会の補正予算では再整備に向けた用地購入造成工事に係る経費が計上されています。そこで、造成工事の概要と事業進捗についてお伺いします。 3点目に、産業建設常任委員会が行った意見交換会でも、商品開発や販売、体験について多くの意見が出ていましたが、その中で十分な商品加工やお茶の加工等を見せるスペースも必要ではないかとの意見がありました。

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

今回の補正は、既定の歳入歳出予算にそれぞれ18億599万2,000円を追加し、予算の総額を444億1,244万4,000円とするもので、歳出におきましては、合併特例事業債を活用し進めております道の駅あいの土山の整備に係る用地購入費及び造成工事費のほか、甲南統合認定こども園造成工事費、信楽保育園信楽幼稚園建築予定地にある信楽小学校プール解体工事費追加をいたしました。 

守山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例月会議(第 4日 3月 9日)

地区計画予定されているところは、現状が農地であり、企業開発行為を行う場合、造成工事文化財調査などの期間を想定すると、着手から造成完了までにかなりの時間を要するため、なかなか企業進出ができないと聞き及んでおります。企業にとって、造成済み工業団地であれば、守山駅東口に村田製作所が進出したように、企業進出が積極的に出てくるのではないかと思います。  

甲賀市議会 2021-06-17 06月17日-05号

1点目は、造成設計造成工事実施主体事業者から市に変更すること。2点目は、当初350人としていた定員を280人程度の規模に見直すこと。3点目は、募集要項の内容についてでございます。 主な御意見としましては、定員変更に関しましては、「定員を減らしたことにより、伴谷学区の子どもは全員入園できるのか。」や「他の保育施設が開設したことを理由に定員規模を減らすことは、数字合わせではないのか。」

草津市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号

紫色の帯の教育費では、中学校給食センター造成工事本体工事に伴います支払いが一部完了することにより、前年比11億8,300万円、16.2%の減となっている状況でございます。  11ページは、15、目的別歳出のポイントとして、主な増減要因を記載させていただいております。  続きまして、12ページをお願いいたします。  16、歳出性質別予算の推移でございます。  

守山市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例月会議(第 1日 2月25日)

また、国史跡伊勢遺跡整備につきましては、引き続き、国・県、地域等協議を行う中、現在進めております展示施設等主要施設建築に係る実施設計や第1次整備地区造成工事完了させるなど、事業の着実な推進を図ってまいります。  5点目は、市民や自治会等と連携した活性化の取組でございます。  まず、コロナ禍における自治会活動への支援でございます。  

草津市議会 2021-02-10 令和 3年 2月10日総務常任委員会-02月10日-01号

なお、この概算の事業費のところでありますが、造成工事費については、現地調査がまだできておりませんので、問題ないという前提の下という金額でございます。  次に、(3)事業推進組織体制でございます。  事業推進組織体制につきましては、特別地方公共団体でございます一部事務組合を草津市・栗東市で設立いたしまして、新火葬場整備事業整備後の運営管理について進めてまいりたいと考えております。  

近江八幡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

変更事由の発生の経過といたしましては、健康ふれあい公園整備地整備前の田面から造成計画高までの盛土を行うため、平成26年度造成工事におきまして全体事業費の削減を図る目的の一つとして、県施工日野川広域河川改修工事で発生する残土を約3万4,000立方メートル受入れ、また平成28年度の第1期プール棟工事掘削残土約4,000立方メートルを合わせて混入土造成を行っております。